『終末なにしてますか？忙しいですか？救ってもらっていいですか？』は、コアなファンがいるようなのですが、私はその仲間には入れませんでした。

『終末なにしてますか？忙しいですか？救ってもらっていいですか？』は、私が、第一巻までで、読むのを挫折してしまった異世界ファンタジー。

『終末なにしてますか？忙しいですか？救ってもらっていいですか？』の評価ポイント

『終末なにしてますか？忙しいですか？救ってもらっていいですか？』のあらすじ

済みません第一巻だけでは、物語の背景や設定をつかむことができませんでした。

『終末なにしてますか？忙しいですか？救ってもらっていいですか？』の魅力のポイント

ストーリーの面白さ

『終末なにしてますか？忙しいですか？救ってもらっていいですか？』は、第一話で、世界観、主人公の名前、立場、ヒロインの名前、立場、が全然わからない。

第一話を読んでつまらないから、次巻から読まなくなってしまうんじゃないか。

キャラクターの絵の魅力

ある程度丁寧だと思うけど、細い線で魅力に乏しい。

戦闘シーン

戦闘シーンがあまりありません。

二巻以降戦闘シーンが登場するかは、私にはわかりません。

イチャラブ度

ないです。

ハーレム度

ないです。

H度

ないです。

最後に

自分自身ひどいレビューだと思いますが、正直なところです。

第一巻を読んで、まったく内容についていけず、二巻以降を読む気になりませんでした。

Amazonの書評を見てみると、悪いレビューはそんなにないのが不思議。

『終末なにしてますか？忙しいですか？救ってもらっていいですか？』の世界観にはまる人がいるようですが、私にはたどり着けませんでした。

テレビアニメから入ると、いいというレビューもあったので、それが参考になるかもしれません。

しかし、今のところ『終末なにしてますか？忙しいですか？救ってもらっていいですか？』の小説、アニメを見る気にはちょっとなれない。

もしかしたら将来、アニメくらいは見るかもしれませんが。